2003年 筑前琵琶を改造しました

左は普通の筑前琵琶
右の写真が改造した琵琶の頭
海老尾と転手を代えました
私は調弦を曲によって、変えるので調弦に使う時間がとても長かったのです。
この改造で簡単に調弦が可能になりました。
材は桑を使用したかったのですが、リペアーマンは桑の材を少ししか持っていませんでした
桑はもう、なかなか手に入らない材料だそうです(談:石田琵琶店主)
同時に柱も作った(こちらは桑)ので、頭の材はクルミ(ウォルナット)になりました
塗装は漆です。ウォルナットの漆仕上げも珍しいです
糸巻きは、ドイツのシャーラー社製です
如何でしょうか?
やはり転手がないと、琵琶の感じが出ませんね
しかし、調弦がとても楽です。狂いません
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